ダンスの基本知識と知恵の間

365日DANCEをしている日常と非日常をお届け!

【オンリーワン自分を目指す】ダンスの個性とは

おはようございます!

 


3歳からよさこい鳴子踊りを始め、10歳でDANCEに出会い、10年以上続け、今では教える立場となり週14本のレッスンをさせてもらっているMAPIです⭐️

 

 

 

 


毎日投稿vol.12です!

 

 

 

今回は、"ダンスの個性について"

 

 

 

皆さんダンス人口は現在増え続けています!

その中でもトップを目指したい子や目立ちたい子は多くいますね。

なんだって自分が1番ですから。笑

でも、周りの子も上手いし、どうしたら自分を見てもらえるの。。。

 

 

 

ここで大事なのが個性です!

 

 

 

 

では、どうしたら個性が身につくのか。

 

 

 

まずは自分の個性を理解するために、3つの方法を紹介!

 

 

 

 

 

 

・自分研究

 

・得意を伸ばす

 

・他の人に無いものを取得する

 

 

 

 

簡単に3ステップで個性を身につけよう!

 

 

 

 

 

自分研究

自分がどんなダンスをしているかを知る必要があります。例えば、手の癖が強い、脚の幅が狭いなど、マイナスな部分で気づくこともあります。

自分のダンスの長所と短所を言えること!

これが最も大事ですね。

自分を知ることで今後どう練習していくかがわかっていきます。

 

 

 

得意を伸ばす

自分の得意なスタイルや動きをとにかく練習することで、得意を強化していきます。自分の得意が伸びれば、自ずと個性というものがわかってきます。練習方法は何度も繰り返し確認し、慣れることですね。普段のレッスンでもすぐにできるよう感覚を掴んでいきましょう。

 

 

 

他の人に無いものを取得する

好きなダンサーや、周りのダンサーをまずは真似てみてください。いろんなものを吸収した後に自分にしか無いものを追求してみてください。初めから自分にしかないとは気づかないので、全てを経験した上で、自分の魅力の1番をみつけてみましょう。他の人にはできないことみたいなものを探してください!!

 

 

 

 

 

まとめ

個性は必ずみんな平等にあります!

追求し続けることで、自分の個性をみつけていきましょう!!!